(モニ225+モ二227 日永駅にて)
四日市に向けて
       発車してゆく。

夕日を受けた
   マルーンの車体が
         きれいだ。




(モニ225+モ二227 日永駅にて)
タブレットを
 持った駅員さんが、
    ドアを閉めて回る。

旧型の電動客車たちは、
  自動扉などは無く
   すべてが手動だった。

施錠が悪いと
 走っているうちに、
  開いてしまうことも
         あった。

今では、考えられない
    おおらかさである。